サプライヤー初のブレスレット”CROSS CUBAN CHAIN BRACELET”こだわりのディテールに迫る
コーデのアクセントに欠かせないブレスレット。アクセサリーをつけることに慣れてない人でも違和感なく着用できることから、アクセ初心者でも取り入れやすい印象。
ブレスレットと言ってもその素材やデザインは様々で、一概につけておけばカッコイイというものでもない。あなたのパーソナリティーを表現するのに一番合ったものに出会うまでには時間がかかるだろう。
コーデのアクセントに欠かせないブレスレット。アクセサリーをつけることに慣れてない人でも違和感なく着用できることから、アクセ初心者でも取り入れやすい印象。
ブレスレットと言ってもその素材やデザインは様々で、一概につけておけばカッコイイというものでもない。あなたのパーソナリティーを表現するのに一番合ったものに出会うまでには時間がかかるだろう。
ブレスレットのタイプとして基本的に挙げられるのが、バングルとブレスレットの2種類。
バングルは長さが調節できないことが特徴で、自分の手首周りの長さに左右されてしまうのが問題点ではある。そのため、錫(すず)という自由自在に曲げれる金属を使ったものや、バングルの入口を広げてくれる調整具が施されたものまで、そのデザインは様々だ。
ブレスレットは基本的に長さが調整できるストラップ付属のものが多いが、個人の腕回りに合わせてリサイズを受け付けているブランドなんかも珍しくない。
月日を重ねるごとに付く傷や、少しづつで始める独特の味にロマンを感じる人も多いのではないか。
今回はサプライヤーから初めてリリースされるブレスレットにフィーチャーし、素材やデザインをテーマにいくつかブレスレットを紹介していきたい。
普段から愛用したいが、手を洗うときやプールに入る時などは一段と注意して、こまめな手入れを心がけるべきだ。
サプライヤー初となるブレスレットは高級感溢れる王道のゴールドとシルバーで登場。男らしい太めのチェーンが存在感を放ち、堂々とした風格のあるデザインで、ストリートスタイルに相性のいい仕上がりになっている。
決め手はモチーフとなるカラーストーンとその周りに掘られた”SUPPLIER”の文字ライン。さりげなくストリートのアティチュードを表現している。
留め具には片手で着脱できるような形状のクラスプを採用し、着用時のストレスを解消した。
キッチュ(俗悪だが魅力的)なジュエリーデザインでも知られる、香港を拠点とするストリートブランド、SALUTE。力強くエッジの効いたデザインと、その独特な世界観はアジアのみならずアメリカ、ヨーロッパで高い評価を受けている。
ゴールドをベースに、パンチの効いたビーズやフラワーモチーフがふんだんに取り入れられたまさに”目立つ”ブレスレット。普段使っているブレスレットと重ね付けしても引けを取らないデザインが有望株の条件。
襟もののシャツやちょっとフォーマルなジャケットを着る時なんかは、ちょうど抜け感が出せるアイテムになっていて、周りの目を引くことは間違いない。
パープルカラーやダブルアイのスマイリーが少し邪悪なイメージを醸し出すユニークなディテールになっていて、同じものの着回しに飽きた人にはキッチュなファッションにトライする入門書になるだろう。
定番ものも、ユニークなデザインも揃っているのが特徴のブレスレット。フレキシブルで凡庸性の高さが魅力的なシルバーと、ワンランク上の印象を与えるゴールド。
華奢で上品なイメージを気にするならVSCH。程度の良い細さとチェスの馬をイメージしたモチーフが持つ者のレベルを上げてくれる。
タテガミ部分にジルコニアが施されており、細部までこだわっているのも魅力的。
サイズを調整できるチェーンは、なるべく長く余らせて垂らすのが正解。カジュアルなコーデに存在感を与えてくれる。
ゴールドやシルバーだけがアクセサリーじゃない。
樹脂やシリコン、ナイロン繊維を使った豊富なデザインでその知名度を広げるMADE BY DIZONは、融合性と新世代のアプローチでアクセサリー界に進撃している。
ブランドの売りは独自のミクスチャーセンス。
ユニセックスで着用できるデザインで、ペアで身に着けるのもおしゃれ。
バイカラーかつ、樹脂を使用したナチュラルなブレスレットを求める方はドストライクだろう。
色ものに手を出すのは少し勇気がいるが、透明感のあるクリアカラー。
カジュアルから綺麗めまで、幅広いコーデに使用できる。派手すぎず、遊び心は忘れないスタイリングのイロハにマッチ。